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今回は、こちら、

The people vsのBleached shirtsにフォーカスしてご紹介いたします。

The people vs

Bobby bleached shirts

¥16,500-(tax in)

 

ここ最近,じわじわと人気になっているアイテムのこちら

”Bobby” bleached shirts.

 

全体的にペイントが施され、

襟や裾、袖などにダメージ加工が施されたThe people vsのミリタリーシャツです。

シルエットは少し広めの身幅に、長めな丈と、

縦長なシルエットになっています。

その為、JKTとシャツの中間といった、

いわゆるシャツJKTに近いアイテムです。

 

ミリタリーシャツは所謂定番アイテムです。

そんな定番アイテムに、ペイントやダメージと言った

個性を加え、遊び心を取り入れたアイテムに仕上げています。

 

その為、ベーシックアイテムならではの、着回し易さがありながらも、

他者との違いが出せるとても優秀なアイテムです。

そして、

このダメージやペイントがあることにより、

ミリタリーアイテム特有の野暮ったさや土臭さが無くなり、

より幅広いスタイルに取り入れる事が出来ます。

 

 

ミリタリーアイテムは服の原点です。

しかしそのまま取り入れるとどうしても古臭さがあります。

昔からある定番とされるアイテムは、そのトレンドに合わせ、

常に現代風にアップデートされる必要があります。

それがブランドごとの技術やセンスでもあり、

その技術やセンスをどう反映するかがポイントです。

 

特に使い易いアイテムがカッコよく、今っぽく作られているってとても魅力的ですね!

このThe people vsのこのミリタリーシャツは、

60’sのミリタリーシャツのディテールをモチーフにして作られており、

コンセプトでもあるビンテージを取り入れています。

そして、

シルエットをワイドで長めにし、今っぽくアップデートし、

ダメージやペイントと言った加工で、ブランドの個性を入れた、

一癖ある魅力的なシャツに仕上げました。

 

また、スキニーやワイド、ルーズフィットと言った今の主流のパンツのシルエットとも良く合うサイズ感に

作られているのでお手持ちのパンツととても合わせる事が出来るかと思います。

 

そして、このシャツは、インナーとして使う際、

とても良いアクセントとして活躍してくれます。

アウターから除く裾に、ダメージやペイントが見え、ちゃんとブランドらしさでもある、ブランドの個性が主張がされ、

そして、それが、敢えてこのシャツを選び、そして、インナーとして使っているという、

自身の計算して構築された着方と、そのセンスとして見せることが出来ます。

 

 

これから春に向けてアウターを脱ぎ、

どんなシャツやhoodie、スウェットをセレクトするかで

センスが問われます。

このベーシックアイテムながらも

一癖取り入れた魅力的なミリタリーシャツで、

さりげなく他者との違いを出してみてください。

 

お陰様で残りわずかです。

気になる方はお早めに是非。

■”it” by Funny’s online store The people vs military shirtsページ

 

皆様のご利用、ご来店を心よりお待ちしております。

 

by

“it” by Funny’s

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