outfit 2nd APR

outfit

 

<Tops>

Domrebel/Crew neck sweat/XXL/¥31,580-(tax in)

<Bottom>

Editclothing(私物)

<Cap>

Editclothing/shallow knit work cap/¥5,184-(tax in)

 

今回使用したのはDomrebelのスウェット

もともとこのブランドは、表記されているサイズの割には少し小さめなので、

スウェットに関してはXLとでXXLのみの入荷です。

  

そして、このスウェットは在庫数が全くと言って言い程なかったので、XXLのみでの入荷。

それほど、年々高まってきている人気ぶりがわかります。

とても少量なので、気になる方は是非お早めに。

そして、このデザインは、

今までの雰囲気のモノとは少し違い、アメコミアート風なデザイン。

Party girlがデザインされ、

Last night was mad real

今っぽく訳せば、昨日はマジやばかったみたいなニュアンスです。

 

今までのとは違ったテイストですが、こちらもこちらでいいですね!

今回は少し緩めなデニムで合わせたストリートなスタイル。

このブランドは、モードとストリートが、

どちらにも偏るわけでなく、絶妙なバランスでmixされた、

とてもハイセンスなブランドです。

 

なので、今回の様にデニムで合わせるのはもちろんですが、

上の画像にあるような、

思いっきりモードに振って、ワイドパンツで合わせたり、

LUXURYスタイルみたいに、ウールパンツで合わせたりしてもカッコ良さそうです。

 

なので、幅広く使えるかとは思いますので、

年齢関係なくおススメです。

逆に50代くらいの方が、LUXUARYなスタイルで合わせてもかっこいいかもしれませんね。

 

そんなDOMREBELのセンスが認められ、

ここ最近では、高級百貨店Neiman marcus(ニーマンマーカス)

でも取り扱いが始まり、ビッグメゾンと肩を並べて取り扱われております。

日本でいえば伊勢丹や伊勢丹メンズ、阪急メンズ館といった位置づけですね

いづれも最先端の百貨店ですが、ニーマンマーカスは世界的に有名な百貨店です。

また、イギリスでは、ハーヴェイニコルズ等のこちらも世界的に有名な高感度百貨店です。

取り扱いだした時よりも年々人気が高まってきております。

 

なので、本当にいつみてもブランド側にストックがありません。

  

なので、売り切れてしまったものは、再入荷などもかなり難しくなっております。

品質がいいもの且つ、ハンドペイントなど、生産される工程も、

時間をかけて作られているので、値段も高めな設定ですが、

その分、圧倒的なカッコよさです。

是非、Domrebelの世界観に触れてみてください。

Domerebel onlineページ

どれも各少量です。

 

気になる方はお早めにどうぞ。

皆様のご来店、ご利用を、心よりお待ちしております。

 

by “it” by Funny’s

 

 

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